VERY掲載(1月号)の鍋のレシピを作ってみた
今年は料理を頑張って作っていきたいと思っているので、おしゃれなセレブな主婦から圧倒的な支持を受けているファッション雑誌VERYの立ち読みしていたところ、美味しそうな鍋のレシピを発見したので、購入し早速作ってみることに。
VERY 1月号P238掲載【鮭とほうれん草のチャウダー鍋】
これは本当に美味しかったですよ。なかなかお魚を取り入れた鍋って寄せ鍋で使用したり、鍋だと白身魚を使いがちですが、鮭を食べれるので本当に幸せだなと思って、VERYで多数掲載してある中でこれを選択してみました。
主人と私、二人してこれは美味しいと顔を見合わせました。
締めはスパゲティで!しゃれおつ〜〜〜。
とっても美味しかった。是非お試しアレ!!
この一発目が美味しかったので、お手軽に作れそうな
VERY掲載 P241 【キャベツとベーコンのアーリオオーリオレモン風味鍋】
を作ってみました!!
ま、見た目が悪くてすいません。
しかし、見た目通り、作り方をおそらく失敗したのであまり我々の好みの味にはならず・・・残念な結果になってしまった。。。::
この1月号に掲載してある鍋のレシピ特集は美味しそうなものばかりなので、保存版である。
明日、余力があれば掲載してあるレシピで鍋をまた作ってみよう。
今年の目標
眠くて仕方がない。
本当によく鍋を作ります。
これは、鶏肉の鍋なのです。非常に見えにくいですが、お肉もしっかり入っております。
よく食べるのでもやしを2袋入れて、たらふくたべれるようにした。
本当にもやしの凄さとありがたみをただただ感じるのでありまする。
締めは蕎麦で食べました。
簡単すぎてレシピ忘れた。また作って日が経っていなかったら載せよう。
最近仕事は順調。最初は仕事に慣れずに辞めたい病に襲われたが、今は、慣れつつもあるので順調に進んでいる。
誰が苦手で誰が得意かという人間関係もバッチリ。
最近は会社のマブダチのきゃばすけが3週間来ない。寂しい。
体調不良ということだったが、3週間はありえないでしょう。きっと嫌になったのですな。
いやになる理由もわかるがこんなに安易な職場もそうそうないであろう。
ブスでも美人でも誰でもいいので女性が来て欲しい。
女性はやはり花ですよな。
きゃばすけがこないおかげで私はフル出勤である。
ちょっとした小遣い稼ぎになるので良かった。
最近寝不足か非常に眠くてたまらない。
今月は一週間に一回は仲良しするぞ!!
ハンバーグを焼いています。
ハンバーグの焼き具合ってとっても難しい。
あら、焦げた。やはり難しい。
こんなのは焦げたに入らない。ちょうどいい焦げ目。
ソースも作って出来上がり。
味は最高に美味しい。家でのハンバーグってなんでこんなにも美味しいのだろう。
もう少し、盛り付けを考えねば。
見栄えって大事。前も盛り付けを考えて写真を撮ろうと思っても、一瞬だけのやる気だから、一瞬で沈んでく。
これじゃ一眼レフカメラも泣くわ。
- ひき肉
- 玉ねぎ
- パン粉
- 卵
- 塩・胡椒
- 赤ワイン
- バター
- ケチャップ・ソース
- 玉ねぎをみじん切りをし炒める。ボールにひき肉を入れいためた玉ねぎと一緒に合わせる。つなぎの卵を入れ混ぜ、パン粉も入れ混ぜる。
- お肉を成形していく。
- サラダ油をひき、強火でタネを焼く。焦げ目が程よくついたらおっけ!裏返して弱火で4分ぐらい焼く。
- 赤ワイン1/2カップ入れ、アルコールを飛ばす。
- バターとケチャップとソースで味をつけて完成!
こんな感じだったと思われる。
結構昔に作ったので忘れた。
主人が再び再転職。
なんとか無事決まり、いよいよ子作り。
目標は一週間に一回は仲良しを!!!を目標に今日から頑張ります。
セックスレスなのに生理がこないと期待してしまう
鶏肉の紅茶煮を作りました。私が食欲がかなり旺盛だった時、母がよく作ってくれていたのを思い出したので、この機会にと作ってみた。
しかし、ついこの間母に会った時にこの写真を見せたら「色が濃いね」と言われ、高い紅茶の葉を使用したらしくちょっぴり怒られました。
安い紅茶の葉でよかったみたいですね。もったいないことをした。
鶏肉を紅茶でに始めた時。
タコ糸でぐるぐる巻いてみたが、合っているのか不明である。
いや、これは間違っているだろう。と思うが、このまま続行した。
特に何にも変化はなかったと思われる。それにしても比較しようがないのでなんとも言えないが・・・
ちなみに母親のレシピはタコ糸など使わない。さすが母。テキトーである。
これが何時間か煮込んだものである。この後はもちろん灰汁を取ったが・・・
味は全くないので、一番最初に貼った写真は、醤油と酢とかでソースを作っていただいた。
今日、10/18に来た以来の生理が来た。毎日基礎体温を測っているので、今日温度が下がったから今日来なかったら、妊娠検査薬を使用しようと考えていたのだが、来たと思われる。
セックスレスだからくるはずのない妊娠。でも、生理がこないとつい期待してしまう。
体重も増え続けているから、このまま妊娠だったらありがたいのに。と思ってもしまう。
妊活のブログをありとあらゆるものを読み、多くの情報を得てしまったので頭の中が混乱。
このまま我々の生活が安定してきたら、妊活に入ろう。ということに至った。
早く、身ごもりたい。そして、ちゃんと妊活してくれるのか不思議な口約束。
このかた、口約束で守られたことは、思い出せないくらい前のことか、もはやない。しつこく言わなくてはならない。
しかし「子供が欲しい」と言えば「急に母性に目覚めてきた」とチクチク言われ、何を言ってもチクチク言い返される。
そう。主人は、あー言えばこう言うタイプに分類される。非常に手強いやつ。
プラスα、「自分はいい夫だ。」「こんなハートフルな夫はいない」と自分の評価はかなり満点に近いらしい。
会社では、「あ、ペン落としましたよー」ぐらいしか言ってないだろうに、私の前では強気に出る主人は、私をなじって精神的なバランスを保っている。
最近は仕事に嫌気がさしてきたのか、家に帰ってくるとだんまり。
何を聞いても斜め右を見て「うん」しか言わない。なんか腹たってくる。
何がハートフルだ。ふざけるな。
妊活を始めましょう。と相談しましょう。そうしましょう。
メンタルボッコボコ
タルトの生地をバターで作らなくてはならないところをマーガリンで安上がりにしたら、ご覧の通りボロボロになりかなりショッキングです。
再度今晩試してみようかな。今日は天気が悪いから何にもやる気が起きないのでありまする。
ボロボロになったのは、タルト生地だけではなく、私の心も生地と同様にボロボロになっております。
10/18に最終月経が来て以来、月経が来なくて焦って産婦人科へ行ったが、前にも生理不順で訪れた時は親切にしてくださったのにこの前行ったら、
「今日は何しに来たの?」と突き放された感が半端なく、この時点で結構メンタルにきた。
電話で予約した際に、「基礎体温を測っていて自分でエクセルで表にまとめたものを持って行きますね。」と伝え持っていたら「何?この表。見ずらい。」と指摘され挙げ句の果てに「いらないよ。」と言われ、基礎体温の用紙を私に向かって投げ返され、まさにbroken heart。
そんなこと言われたので「薬とか処方してくれればいいです。」と微々たる反抗をしたが、「エコーで検査しないとなんとも言えない」と言われたのでエコー検査をしてもらった。
排卵は終わっていたことはわかった。体温が低いままで悩みに悩んで行ったのに、先生は「基礎体温の表が悪いよ。表が」とネチネチ言ってくる。
結局手書きのものを渡され2週間後にまた伺う予定だが、昨日母親から連絡があり産婦人科の件で相談したところ変えたほうがいいよ。などいろいろ相談に乗ってくれた。
たった一言、親にはなんともない一言だったと思うが、非常に救われた。気分が軽くなった。
東京へ来て早11ヶ月過ぎようとしているが、こんなに生理がこないのは初めてだったので、主人は生理がこない不安とかわかりっこないし、あまり親身になってくれないので、頼みの綱の産婦人科の先生(初診の時は親切だったから)だったのに、メンタルをボッコボコにされたので、今はクソ先生と親のことを思い出して泣いています。
やはり病院を変えよう。それが賢明だ。
口コミも見て行ったのに、何あの口コミ。サクラかよ。腹たつ。
ちなみにタルトはこの本を参照にして作りました。
ケチらずバターで今度は作らないと。
カニカマ天津飯
写真が横向きで失礼。
先週、中学生の職場体験という事でうちの会社にも中学生2人きていた。
彼らはパソコンを使用して入力作業を行うという任務が与えられた。
上司の方が中学生に指示しているところをこそこそ聞いていると、さほど我々パートの身分(特に私だけかもしれない)と変わらない。
そんでもって、私の仕事は何かと思い、指示を待っていると「レシートの張り替え」だった。何度も言うが中坊はパソコン入力。逆じゃね?と思いながら。私の無能さをここで思い知る。だったら早く切ってくれや。
コピー用紙に1年ぶんのレシートを以前貼って、貼った後に気づいて不要なレシートを取ってしまったので用紙がボロボロなので、とりあえずレシートを全部取って新しい用紙に張り替えてほしいという作業。この時点で貼る前になぜ気づかないのか、中坊より格下かよ。と疑問点が浮上してきた。
しかも中坊は挙手することで、質問したいという意思表示ができる。
我々パート軍団は中坊のおかげで質問するタイミングを逃しまくってた。
私は10歳くらい歳が離れているから譲ってやったが、質問内容が「この漢字なんて読むんですか?」「これはお寿司の寿司だよ」という会話が聞こえた。中坊よ、寿司くらいわかれよ。と中坊相手に心の中でディスりながら1日が終わった。
この6時間本当に私帰りたかった。
そろそろ写真の話に戻りますね。
じゃないと、なんか爆発しそう。ええ、私は短気。
題名通りカニカマ天津飯。
本当にお金がなくての時にとっておきのレシピではにだろうか・・・
グリンピースを省いてしまったが、あとは全部同じにしたつもりだが、卵をかけるところは丹念に練習を積み重ねばならぬと思った。
これと同様、オムライスも苦手である。
幼少期の頃、母親がオムライスをよく作ってくれたことをよく覚えている。
母親も卵をかぶせるのが苦手で、卵とライスを違うお皿で出していたことも覚えている。
しっかり母親の遺伝子が組み込まれている。おかげで私は適当人間へと成長していった。
「すぐ上部だけで物事を判断する。」と主人に怒られ、それがぐさっと胸に刺さり、悲しい。